昨日のグラバカ東中野ジム。
クラス前、リョウと前田とグラップリングの練習をしました。
リョウとは立ちレスから前田は肩を痛めているので寝技からやりました。
スパー中、自分の肘の調子が悪くなったのですが、その中で
出来る事を判断しながらスパーを続けてみました。
普段、あまり使わないテクニック、得意ではないテクニックを使ったので
よい練習になりました。
怪我をしている時は練習でやれること限られてしまいます。
そういう時こそ、今までやってきていない練習をすると良いと思います。
例えば、左足を怪我をしていたら、右足でデラヒーバをかけるとか、
右手を怪我をしていたら、左手で片足タックルをとりにいくとか、
そうやって自分の幅を広げるチャンスだと思って練習していきましょう。
勿論、怪我なので休むことも大事ですが、やれることがあるなら
練習して少しづつでも前に進む努力も大事ですね。
長年、格闘技をやっていると怪我をしている箇所も増えてきます。
自分のテクニックの幅を広げて、怪我をカバーしていくのが
怪我との良い向き合い方だと思います。
クラス前、リョウと前田とグラップリングの練習をしました。
リョウとは立ちレスから前田は肩を痛めているので寝技からやりました。
スパー中、自分の肘の調子が悪くなったのですが、その中で
出来る事を判断しながらスパーを続けてみました。
普段、あまり使わないテクニック、得意ではないテクニックを使ったので
よい練習になりました。
怪我をしている時は練習でやれること限られてしまいます。
そういう時こそ、今までやってきていない練習をすると良いと思います。
例えば、左足を怪我をしていたら、右足でデラヒーバをかけるとか、
右手を怪我をしていたら、左手で片足タックルをとりにいくとか、
そうやって自分の幅を広げるチャンスだと思って練習していきましょう。
勿論、怪我なので休むことも大事ですが、やれることがあるなら
練習して少しづつでも前に進む努力も大事ですね。
長年、格闘技をやっていると怪我をしている箇所も増えてきます。
自分のテクニックの幅を広げて、怪我をカバーしていくのが
怪我との良い向き合い方だと思います。
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